痛い?それなら…

カレイドスコープ みずほ

2011年10月31日 00:05

オーラソーマは肉体的な治療をするものではありません。
オーラソーマの製品を使ったからといって、病気が治るわけではありません。

が、痛みを感じるときにお勧めしたい製品が、実は、あるんです…

フィジカルレスキュー



オーラソーマのボトルの中には「レスキューセット」と呼ばれている特別な何本かがあります。
そのレスキューセットの中の、代表がこのフィジカルレスキュー。
ボトルのB1(ブルー/ディープマゼンタ)のことです。

携帯しやすいよにうレスキューボトルにはプラボトルに入ったものもあって、ポケットレスキューと呼びます。



中身は上のガラスのビンに入っているものと同じです。

薬じゃないので、痛み止めですよ、とは申しません。が。

私は、頭痛の時には大変助けられています。
のどが痛くてかぜ引きそう…というときも塗ってます。
やけどなども使うと治りが良いような気がします。
そういえば、捻挫したときにも、これを塗ったおかげだと思うんだけど、だいぶ楽だった気が…
膿んでしまった吹き出物が良くなったこともあります。
先日お知り合いが使って、腰の痛みが和らいだと言っていました。肩こりに塗っても良い感触だったみたい。
坐骨神経痛に良いとか、熱が下がったとか、
…そういう体験談は、い~っぱいあるボトルなんですよ~

肉体の不調の万能選手ですが、
特に過剰に働いているものを沈静化する働きに優れているようです。

このボトルのすばらしいのは、他の人と一緒に使えること。
ボトルは封を開けてシェイクした人のエネルギーに同調して働くので、普通のボトルを使う人は一人に限られるのですが、
レスキューボトルは、このフィジカルレスキューも勿論そうですが、他の人と共用できる特別なボトルなのです☆

(面倒くさいので、プラ容器に入った製品(ポケットレスキュー・ポマンダー・クイントエッセンス)は共用OKと思っていただいても結構です。)

だから、家族の具合が悪いときにも使えます。
お子さんにも、自分でぬれない状態の方にも。
オーラソーマを知らない方にも使っていただけます。
一家にひとつあると、本当に便利。

使い方は、他のボトルと同じですが、ふたを開け左手中指で口を押さえて振り混ぜて、自分のエネルギーと同調させます。
お子さんなど他の人のために使うときは、左手でその相手に触れながら、右手で同じように持って混ぜます。そうすることによって、混ぜている人ではなくて、使いたい相手のエネルギーに同調します。
あとは、患部に塗ってください。たとえば、頭痛のときはこめかみ、肩こりなら肩という感じで。痛みを感じないときは首まわりがお勧めです。別に塗っていけないところはないので、塗りたい気分のところに塗って大丈夫です。ちゃんとボトルのエネルギーは必要なところに届きます。

この製品も、震災サポート製品として、震災後に使用を推奨されていたものです。甲状腺の働きにバランスをもたらすとか…(治療をお約束するものではありませんけどね。…くどい。)

私も常に一本持ち歩いているフィジカルレスキューです。(プラ容器のやつを)
大好きだし、手元にあれば安心です。
オーラソーマの他の製品は使わなくても、この製品のファンだという方も少なくありません。
お勧めします^^
持っていて損はない一本ですよ♪

B1「フィジカルレスキュー」(ブルー/ディープマゼンタ)
50ml…5460円
25ml…3885円
ポケットレスキュー(25ml)…3045円

Kaleidoscopeでは、50ml以外はお取り寄せになりますが、運がいいと在庫があるかも(笑)
サンプルあります。(実は今切れいるんだけど、近日中に入れます!)


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